468.ベトナム・カンボジア・タイの代表農研機構を訪問
日本に短期出張しているベトナム農業遺伝学研究所のヴ博士、タイ畑作物研究所上級研究員のプラピット博士、カンボジア・バッタンバン大学のパオ博士は、キャッサバの持続的な生産普及システムを設計する上で大変参考になる農研機構の種苗管理センターを訪問し、種ばれいしょの元種となる原原種生産の取組みを勉強しました。
農研機構種苗管理センター品種保護対策課長の川上司先生(左から2人目)と
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日本に短期出張しているベトナム農業遺伝学研究所のヴ博士、タイ畑作物研究所上級研究員のプラピット博士、カンボジア・バッタンバン大学のパオ博士は、キャッサバの持続的な生産普及システムを設計する上で大変参考になる農研機構の種苗管理センターを訪問し、種ばれいしょの元種となる原原種生産の取組みを勉強しました。
農研機構種苗管理センター品種保護対策課長の川上司先生(左から2人目)と