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2018年10月30日
東南アジアにおけるウイルス病の蔓延阻止には、JICAばかりでなく様々な国際機関も支援の手をのばしていますが、世界の飢餓の撲滅を目的とする「国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization、FAO)」もその一つです。本プロジェクトの実施機関の一つ遺伝学研究所(AGI)は、このFAOから9万7千ドル(約1千万円)にのぼる1年半の対策費を獲得し、その一部が今般、分子生物学的検出技術移転の研修に当てられ、本プロジェクトのカウンターパート3名がこれを受講しました。
右から:FAO資金による研修を受けたフンロック農業研究センターのカウンターパートのミンさんとフオンさんとノンラム大学のズンさん
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