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2019年4月24日
昨年の第1回検査(No.275)に引きつづき、UBBのストック種苗生産圃場で、翌月5月の第2回のストック種苗収穫・出荷を前に、全個体の5%に当る数のサンプル葉を採取し、これをPCRにかけキャッサバモザイクウイルス病原の有無を確認しました。結果、全サンプルが陰性(感染していない)で、圃場の株の健全性が確認されました。
サンプル葉を採取中
検査手順を確認する東京農大の小林さん(左)
小林さんの指導のもと検査を実施するバッタンバン大学のカウンターパート
全量陰性(ウイルスフリー)を確認!!
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