696.東京大学・鵜家研究員転職

2019年9月30日

プロジェクトのはじめから病理チームの現地活動をけん引してきた東京大学の鵜家研究員(No.23)が、このたびマレーシアを対象としたSATREPS「オイルパーム農園の持続的土地利用と再生を目指したオイルパーム古木への高付加価値化技術の開発」に参加し、次世代シーケンサーを使ったバイオインフォマティクスの研究に取り組むこととなり、本SATREPSチームを離れることになりました。3年半お世話になりました。新しいプロジェクトでの一層のご活躍をお祈り申し上げます!

【画像】

鵜家さん(左)宇垣先生と東京大学柏キャンパスにて