857．ベトナム、フンロック農業研究センターで変異体の評価

2020年3月27日

フンロック農業研究センターでは、理化学研究所のリングサイクロトロンという装置を使って重イオンビームを照射したキャッサバ株を育種素材として導入しています（No.33、72、316）。今般、この材料を収穫し育種のための有望素材を発掘すべく調査を行いました。

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収穫した変異体とフンロック農業研究センターのクオン副所長（左）とミー研究員

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収穫風景

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イモのデンプン含有率を計測する