1060.国際シンポジウム「東南アジアにおけるキャッサバモザイク病(CMD)抵抗性品種開発にむけて」を開催

2021年11月29日

プロジェクトでは、「東南アジアにおけるキャッサバモザイク病(CMD)抵抗性品種開発にむけて」と題する国際シンポジウムをオンライン開催し、日本、東南アジア、南アメリカ、インド、アフリカ、ヨーロッパにおけるプロジェクト内外の研究者による最新の研究成果を共有しました。また、本プロジェクトを通して構築した国際連携ネットワークを活用し、東南アジアにおけるCMD抵抗性品種開発の研究に取り組むことの重要性も再確認しました。

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