年金数理短期専門家・山本専門家による数理研修が行われました。

2017年2月10日

1月30日〜2月10日の2週間にわたり、国立社会保障・人口問題研究所社会保障基礎理論研究部第四室室長である山本短期専門家による年金数理の講義および実習が行われました。
昨年12月に続き、年金数理研修は2度目となります。また、労働・社会保障省、医療・社会保険庁のみならず、モンゴルの年金数理実務に重要な役割を果たす国立労働・社会保障・人口問題研究所や国家統計局からも研修生が参加しました。
研修は、山本専門家からの講義のほか、モンゴル・日本人材開発センターのパソコンルームにおいてモンゴルの年金財政や将来推計人口や年金の将来見通しをモンゴルのデータをもとにして作成したほか、保険料率の引き上げや支給開始年齢を引き上げた場合のシミュレーションを実際に行うなど、昨年の研修よりもさらにレベルアップしたものとなりました。

【画像】

山本専門家に対し、自分の推計について説明する研修生。

【画像】

山本専門家による講義の様子

【画像】

研修生による発表の様子

【画像】

数理講義の様子1

【画像】

数理講義の様子2

【画像】
年金数理研修の修了式の様子