コソボとモンテネグロで、同じ西バルカン地域にある北マケドニア国で実施しているプロジェクト(マケドニア森林火災情報システム(MKFFIS:マクフィス)の整備、生態系を活用した防災・減災(Eco-DRR)のモデル開発)の横展開を目的としたプロジェクトが実施されています。 コソボ、モンテネグロでの森林火災情報システム(NFFIS)の開発に加えて、Eco-DRR活動としてコソボではレストリッツェで雪崩防止林対策、モンテネグロではウルチンで海岸林整備に向けた啓発活動を行う予定です。 活動は随時Facebookに投稿しますので、フォローお願いいたします!