投資促進・円滑化能力強化プロジェクト

 英語

モザンビーク共和国(以下、「モザンビーク」)は、石炭、天然ガス、農林水産資源などの天然資源に恵まれ、また、地理的に内陸国へのアクセスを可能とする経済回廊のインド洋への出入り口を擁し、南アフリカと隣接する、など外国投資を誘引し経済発展を果たす高いポテンシャルを持つ国である。

モザンビークは内外の民間企業による投資を促進するため、1993年に投資法を制定、投資促進センター(Investment Promotion Centre:CPI、現APIEX)を設立し、とりわけ外国投資の促進を図ってきた。1990年代後半から2000年初めにかけては、世界的な資源価格の上昇に支えられ、モザン…

更新情報

2019年7月17日
プロジェクトニュース」、 「資料集」を更新しました。
2019年6月11日
資料集」を更新しました。
2019年1月18日
プロジェクトホームページを新規開設しました。
対象国:
モザンビーク
課題:
民間セクター開発
署名日:
2015年11月25日
協力期間:
2016年2月29日から2020年4月30日
相手国機関名:
投資輸出促進庁

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