JICA九州が行なった調査

調査結果

2023年度

2022年度の調査で確認された課題に基づき、外国人材受入支援のモデルケースの創生等を目的として、6つのパイロット事業を実施し、事業の成果を共有するために、セミナーを開催しました。

2022年度

2019年度に実施した「九州における外国人材の現状・課題等に関する調査報告」において、自治体や各種団体が適切な施策を企画・実行するために、外国人労働者の実態を把握する必要があるとの課題が明らかとなったことを踏まえ、熊本県の協力の下、県内に在住する留学生、技能実習生、特定技能人材のうち、主にベトナム、インドネシア、フィリピンの方々を対象としたアンケート調査やグループインタビューを実施しました。

2019年度

九州における外国人材の現状把握と課題分析を行い、それらの結果を基に、解決のために必要な対応策をとりまとめ、また、JICAの支援・貢献メニューを検討、提案することを目的に行った調査の報告書です。