技術研修員受入

"島人の宝"を活かして

JICAでは、開発途上国が有するさまざまな課題に対し当該国における人材の育成を通して解決を図る技術研修事業を日本各地のJICA拠点にて実施しています。

国内最南端のJICA拠点である沖縄国際センター(JICA沖縄)では、亜熱帯性・島嶼性や文化・歴史を経て培った沖縄県ならではのノウハウや技術を活かした研修を年間約50コース実施しています。

毎年、約100ヶ国から500名ほどの研修員、主にそれぞれの国の行政官や技術者等が沖縄を訪れており、2013年9月にはその数が1万人に達しました。JICA沖縄の研修員たちは沖縄で専門技術を習得するのみならず、沖縄県民の方々との交流を通して多くのことを学びます。そして、「いちゃりばちょーでー」の心に触れ沖縄を好きになって帰国した研修員は、1万人のウチナーファンとして、それぞれの母国で様々な分野にて活躍しています。

研修コースの実施に関する流れや、受託団体との関係についてはこちらの手引きをご覧ください。

研修員からの一言

意気込み、母国への思いや今後の抱負など、研修員から集めた「一言」をご紹介します。

1万人達成!

1982年7月の1人目の研修員受入から続く沖縄県の皆様のご協力・ご支援のおかげをもちまして、2013年9月14日に1万人目の研修員を当センターに迎えることができました。2013年9月15日現在の累計で世界162ヵ国、1万と1名の研修員を受け入れたことになります。本当にありがとうございました。
本コーナーでは、1万人達成にあたって、県内外の関係者から頂いたご祝辞と過去に当センターでの研修に参加した帰国研修員から頂いた記念メッセージの一部を紹介いたします。
初めに当センター所長の小幡より、ご挨拶申し上げます。

なお、9月15日(日)に開催した、1万人達成記念セレモニーの様子はこちら

県内からの御祝辞

(1)沖縄県知事 仲井眞 弘多 様(PDF/516KB)

(2)浦添市長 松本 哲治 様(PDF/696KB)

(3)那覇市長 翁長 雄志 様(PDF/644KB)

(4)宮古島市長 下地 敏彦 様(PDF/642KB)

(5)読谷村長 石嶺 傳實 様(PDF/252KB)

(6)沖縄県教育長 諸見里 明 様(PDF/521KB)

(7)沖縄県国際交流・人材育成財団理事長 大城 浩 様(PDF/129KB)

(8)琉球大学学長 大城 肇 様(PDF/289KB)

(9)名桜大学学長 瀬名波 榮喜 様(PDF/553KB)

(10)沖縄大学学長 加藤 彰彦 様(PDF/392KB)

(11)沖縄国際大学 理事長・学長 大城 保 様(PDF/544KB)

県外からの御祝辞

(1)国際開発ジャーナル主幹 荒木 光弥 様(PDF/481KB)

(2)沖縄国際センター初代所長 小澤 大二 様(PDF/568KB)

(3)同 初代総務課長 隅田 榮亮 様(PDF/473KB)

(4)同 初代研修業務課職員 現モルジブ支所長 池城 直(PDF/502KB)

(5)同 初代研修業務課職員 現民間連携事業部審議役 柏谷 亮(PDF/483KB)

(6)同 初代研修業務課職員 現当センター市民参加協力調整委員 徳森 栄春(PDF/539KB)

海外からの御祝辞

(1)ガーナ共和国グレーター・アクラ州担当大臣 ジュリアス デブラ 様(PDF/370KB)

2010年度に「アフリカ地域持続可能な観光開発」コースに政府観光局(現在は観光庁)局長として参加されました。 当時の様子はこちら(PDF/105KB)

ミバエコース

93年に県内ではウリミバエの根絶が発表されましたが、現在でも新たな侵入を防止する取組は続いています。ミバエコースは農水省那覇植物防疫事務所の御協力により26年前から実施されている、沖縄ならではのコースの一つです。

(1)那覇植物防疫事務所所長 田中 健治 様(PDF/511KB)

(2)同 次席植物検疫官 宮崎 勲 様(PDF/537KB)

(3)タイのラチャダさん(26年前のコース第1期生)(PDF/515KB)当時の写真はこちら(PDF/61KB)

(4)スリランカのランジーさん(PDF/431KB)

(5)タイのオイルさん(PDF/357KB)