REDD+オフィシャル特派員

第1回REDD+ オフィシャル特派員活動の記録

YRNやーん

YRNやーん

(左から渡邉梨香さん、竹村英晃さん、末吉賢太郎さん)
Phone+Restで「Phorest」という造語を駆使し、⼼に余裕を作るムーブメントを提案。オリジナルステッカーを配布するなど、多彩な活動をしてくれました。
#Phorestサイト

飯塚帆南さん

飯塚帆南さん

ミス⽇本みどりの⼥神でありながら、チェーンソー資格も持つ飯塚さんは森林への思いも⼈⼀倍! さまざまなアイデアで、REDD+ をプロモーションしてくれました。

海外取材

  • 第1回REDD+オフィシャル特派員に選ばれた4人は、インドネシア各地を回る、ハードであると同時に充実の現地活動を行いました。
  • まずは首都・ジャカルタへ。市内を視察した後は、ポンティアナックへ移動し、赤道地点や泥炭火災跡地を視察しました。(1日目・2日目)
  • 次はクタパンへと飛んで、国立公園・スカダナ公園を訪問し、現地の県職員と意見交換をしました。スカダナのSejahtera村Tanjung Gunung集落へも訪問し、違法伐採を止め、様々な活動を行っている住民との意見交換と視察を行いました。その後はボートに乗って川沿いの自然を観察を行いました。(3日目)
  • 翌日はクタパンでアブラヤシプランテーションの現場を視察。その後、飛行機を乗り継いでジャカルタへいったん戻ります。(4日目)
  • またもや飛行機を乗り継いで、ボアレモへ。県政府を訪問し、ここでもディスカッション。翌日はティラムカカオ農園を訪問。実際にカカオ農園で働く人々と交流を持ちました。その後兼松株式会社の現地支社も合流し、Agroテクノパークを訪問しました。(5日目・6日目)
  • 翌日、現地の中学校と高校を訪問。大歓迎!をうけました。森の大切さ、REDD+についてなど子どもたちの前で話をし、交流を持ちました。同日午後は農園を訪問し、現地で働く人々にインタビューを行いました。(7日目)
  • 翌日もボアレモで、早朝に市内を視察した後、ホテルをチェックアウト。ゴロンタロ、ジャカルタを経由して4人は帰国の途につきました。(8日目、9日目)

THANKS! 座談会

REDD+オフィシャル特派員からのメッセージ

感想メッセージ 2017年4⽉31⽇(⽒名50⾳順)

渡航前のメッセージ 2016年7⽉30⽇

REDD+ オフィシャル特派員とは?

地球温暖化防止に取り組むREDD+の活動を直に見て取材。 多くの人がREDD+に関心を持ち、それぞれのやり方で行動を起こせるよう、友達や家族、同僚を通じて広くREDD+の可能性を伝える。
あなたのクリエイティビティを活かしたプロモーション・プロジェクト。
それが「REDD+オフィシャル特派員」だ!

谷中修吾さん

企画アドバイザーとして谷中修吾さんがサポート!
あなたの企画をもとに、一緒に実施計画策定をサポートしていただきます。
谷中 修吾氏
REDD+ プラットフォーム オフィシャル・サポーター
ビジネスプロデューサー、BBT大学・BBT大学大学院MBA 准教授

REDD+がわかる4つのポイント

REDD+オフィシャル特派員

▲ TOP