小規模園芸農民組織強化・振興ユニットプロジェクト

Smallholder Horticulture Empowerment and Promotion Unit Project

国名
ケニア
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2010年3月〜2015年3月

プロジェクト紹介

ケニアの農業セクターは国家経済の重要な役割を果たしており、小規模農家が農業生産の主な担い手となっていました。日本は、これまで小規模園芸農民組織の組織強化・収入向上を目的とした技術協力を実施し、支援対象の農民組織の収入向上に貢献してきました。同国政府は、その成果を受け、農業省作物管理局園芸部に小規模園芸農家に対する支援活動を行うユニットを設置しました。この協力では、同ユニットの体制整備と職員の能力向上を支援しました。これにより、小規模園芸農家の生計向上を図りました。

協力地域地図

小規模園芸農民組織強化・振興ユニットプロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 農家自身による市場調査:市場を意識した作物生産の基礎となるもの 

  • ユーザーフレンドリーな技術の導入:土のうを用いた農村道整備により市場へのアクセスを改善し、農家の利益増加につなげる。 

  • FT-FaDDE(普及員研修)ボカシ肥作り:対象農民組織担当の普及員を対象に、各農民組織のニーズに合わせたデマンド・ドリブン型研修(講義と演習)の実施。 

  • FT-FaDDE(普及員研修)土壌サンプリング 

  • モデル農家グループの担当普及員と話をする加藤専門家(写真提供:久野 武志) 

  • モデル農家グループによる会議の様子(写真提供:久野 武志) 

  • 自分たちで育てたほうれん草を収穫するモデル農家グループの夫婦(写真提供:久野 武志) 

  • モデル農家グループの農場風景(写真提供:久野 武志) 

  • ナイフで穴を開けながらスイカの種を撒く男性(写真提供:久野 武志) 

  • 地元の露天市場でトマトを選ぶ女性(写真提供:久野 武志) 

関連情報