沖縄連携によるサモア水道公社維持管理能力強化プロジェクト

Capacity Enhancement Project for Samoa Water Authority in Cooperation with Okinawa

実施中案件

国名
サモア
事業
技術協力
課題
水資源・防災
協力期間
2014年8月〜2019年8月

プロジェクト紹介

サモアの水道事業は、サモア水道公社(SWA)により運営され、全人口の約85パーセント(2012年)がSWAによる給水サービスを受けています。首都アピアの中心部に位置するアラオア給水区は、給水人口は約1.8万人にのぼりますが、給配水管からの漏水が激しく、給水量の約6割が漏水により失われ、また断水の発生、水質基準を満たさない給水などの問題が生じています。これまで日本は、緩速ろ過(生物浄化)法による浄水処理の改善や無収水対策などの支援を行ってきました。この協力では、SWAに対し、漏水探知・修理を通した漏水対応能力強化、水質管理を含む浄水場管理能力の強化などを支援します。これにより、アピア住民に安全な水が安定的に供給されることが期待されます。

協力地域地図

沖縄連携によるサモア水道公社維持管理能力強化プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • アラオア浄水場。ここで作られる水がプロジェクト対象エリアのアラオア給水区に供給されます。 

  • 第1回合同調整委員会での一コマ。プロジェクトの実施方針や活動計画をプロジェクト関係者で確認しました。 

  • アラオア給水区の水圧データを確認する田場短期専門家 

  • 水質班スタッフに塩素要求量の算出法を指導する垣花短期専門家 

  • PE(ポリエチレン)管接合ワークショップを実施する東江短期専門家 

  • サモア水道公社(SWA)側のプロジェクトマネージャー・エキウメニ市街課長と流量計室設計図の最終確認を行う高良長期専門家 

  • 深夜に行われた減圧弁取替作業の様子。慎重に、そして手際よく作業は完了しました。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。