台風ヨランダ災害緊急復旧復興支援プロジェクト

The Project on Rehabilitation and Recovery from Typhoon Yolanda

実施中案件

国名
フィリピン
事業
技術協力
課題
水資源・防災
協力期間
2014年2月〜2016年10月

プロジェクト紹介

2013年11月に「過去に類を見ないほどの規模」と形容された台風ヨランダは、フィリピンの9地域に甚大な被害を与えました。日本は、直後から被災者への緊急援助を実施するとともに、緊急対応から復興に向けて無償資金協力や技術協力などの継ぎ目のない協力を実施してきましたが、この協力では、台風災害の緊急復旧・復興プロセスにおいて、日本の経験と教訓を参考にしつつ、被災地域の早期復旧・復興、さらにより災害に強い社会およびコミュニティの形成について、その一連のプロセスを包括的に支援するためのマスタープランの策定や、優先的な復旧・復興事業の形成・実施などを支援します。これにより、同国における災害に強い社会の形成に寄与します。

協力地域地図

台風ヨランダ災害緊急復旧復興支援プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 復興計画策定ワークショップにて、活発に議論する地方自治体職員。 

  • 地方自治体と実施した復興計画策定ワークショップにて、調査団が作成したハザードマップを使って構造物対策の説明をする藤堂団員。 

  • クイックインパクトプロジェクトで改修する台風で損壊した農業学校校舎(改修前) 

  • クイックインパクトプロジェクトで改修している農業学校校舎(改修中) 

  • クイックインパクトプロジェクトによる被災者の生業手段確保(ココヤシの炭焼き)支援 

  • クイックインパクトプロジェクトで改修しているとさつ場(改修中) 

  • 台風により損壊した気象レーダー。無償資金協力により改修予定。 

  • 台風により多大な被害を受けた地方自治体庁舎。無償資金協力により新築予定。 

  • 台風で横転したココナッツオイルタンク。台風の威力のすさまじさがわかる。 

関連情報