住民関与を目指した地方行政支援プロジェクト

Project on Support for Citizens Engagement in Local Governance

実施中案件

国名
ブータン
事業
技術協力
課題
ガバナンス
協力期間
2015年9月〜2020年9月

プロジェクト紹介

ブータンでは、1972年に即位した第4代国王が国政改革や近代化を推し進め、2006年に第5代国王が即位して以降、王政から議会制民主主義への移行と地方分権化が促進されています。日本は2004年から2014年まで「地方行政支援プロジェクト(フェーズ1~3)」の実施を通じて、地方行政制度の構築や、開発計画作成のための行政官の育成を支援してきました。一方で、急速な地方自治体の機能強化の影響により、コミュニティの住民の伝統的な互恵機能や自助機能が弱体化する傾向を同政府は懸念しています。この協力では、内務文化省地方行政局(DLG)の、コミュニティに対する行政参画を促すための意識向上活動を支援することで、住民のオーナーシップと行政参画強化のためのメカニズム確立を図ります。

協力現場の写真

  • 地方行政官により実施されたPlanning and Prioritization研修の様子 

  • 本邦研修中、徳島県の学校給食用に野菜を生産している農家を視察 

  • 住民を対象とした研修の適切な実施手法について、協議をする地方行政官 

  • 住民向けコミュニティ研修を実施するためのファシリテーター・ガイド 

  • 住民向けコミュニティ研修の教材を作成するために地方行政官が集まりワークショップを実施 

  • 住民向けコミュニティ研修の教材 

  • 自治会、町内会設置マニュアル 

  • 住民参画のためのガイドライン(ゾンカ訳及び英訳) 

  • 自治会、町内会について地区関係者に説明する様子 

  • 自治会、町内会設置後の集合写真 

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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