PIREDD Kwilu第10回ステアリングコミッティ開催(2025年8月)
PIREDD Kwilu(REDD+パイロットプロジェクト)では、7月31日から8月1日にかけて、クウィル州キクウィット市において、第10回ステアリングコミッティ(COPIL:Comité de Pilotage)が開催されました。
COPILの議長であるクウィル州知事のPhilipe AKAMITUNA NDOLO氏、FONAREDD事務局長のBavon N‘SA MUTU氏のほか、環境・持続開発省の次官代表や関係部局の代表が参加しました。また、JICAコンゴ民事務所からは、現地職員が参加しました。
本会合では、FONAREDD、JICA、環境持続開発省、クウィル州知事による挨拶の後、主に次の議題について説明および意見交換が行われました。
- 1 . 2025年予算執行の中間実施状況のレビュー
- 2 . JICAと環境省による終了時評価(2025年5月)の結果概要と残された課題への対応
- 3 . 事業終了と成果の持続性確保に向けた今後の方針についての協議
今回のCOPILは事業終了を見据えた最終段階前の重要な会合となりました。アグロフォレストリー等の実績は高い一方、簡易土地整備計画の完成、制度の定着化、持続的資金メカニズムの構築などが今後の課題として挙げられました。
(左から)Bavon N‘SA MUTU氏、Philipe AKAMITUNA NDOLO氏、Eden MVUENGA MBELO氏、Danely MITONGA KASULU氏
COPIL参加者集合写真