第三次変電及び配電網整備計画

The Project for the Improvement of Substations and Distribution Network (Phase 3)

実施中案件

国名
ルワンダ
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
資源・エネルギー
贈与契約(G/A)締結
2018年9月
供与額
26.35億円

プロジェクト紹介

ルワンダの首都キガリ市では、変電・配電設備への投資が十分ではないことから、市内の主要変電所が過負荷状態となって送電ロスが発生しており、不安定な電力供給が経済活動や住民の生活に支障を来しています。この協力では、同市において、変電所および付随する配電設備を整備・拡充することにより、電力供給の安定化を図ります。

協力地域地図

第三次変電及び配電網整備計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • キガリ市中心部の様子−首都のキガリ市では、電力需要の急伸に応える安定した送配電設備の整備が喫緊の課題となっている。 

  • ガソギ変電所−既設の変電所は母線構成がなく配電用遮断器の故障もあり、当該地域の負荷を他の変電所からの供給に頼っている。早期更新が望まれる。 

  • ガソギ変電所−既設の変電所は用地制限があるため隣接する用地を収用して変電所を新設する。 

  • ガソギ変電所−建設後50年以上も経過しているといわれる110kV 送電鉄塔、この協力で引留鉄塔を建設し新変電所へ接続する。 

  • 配電線候補−キガリ市内の既設配電系統を増強するため、新ガソギ変電所から北部周りでニャガサンブ地域内の既設カノンベフィーダへ接続する。 

  • 配電線候補−キガリ市内の既設配電系統を増強するため、新ガソギ変電所から南部周りでマサカ病院付近の既設カノンベフィーダへ接続する。 

関連情報