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本プロジェクトメンバーが2026年度 日本海洋学会 「宇野木環境科学賞」を受賞

本プロジェクトのメンバーである加古真一郎教授(鹿児島大学)が、2026年度 日本海洋学会「宇野木環境科学賞」を受賞しました。同賞は、海洋環境保全に関連する学術研究・教育・啓発において功績のあった学会員を表彰することを目的とした賞です。
加古教授は本プロジェクトにおいて、ドローンやスマートフォンで撮影した画像とAIによる解析技術を組み合わせ、タイの海岸や陸上にあるプラスチックごみの分布や量を、迅速かつ広範囲に把握するシステムの開発を進めてきました。今回の受賞は、本プロジェクトでの取り組みも含め、加古教授が過去20年間にわたり取り組んできた研究の成果が評価されたものです。特に、リモートセンシングと数値モデル、AI解析、市民参加型の調査を組み合わせることで、海洋プラスチックごみ動態の解明を進めてきた成果や、またその成果を実際の対策に活かそうとしてきた点が高く評価されました。

【参考】
・宇野木環境科学賞について:http://kaiyo-gakkai.jp/jos/about/jos_awards
・加古教授推薦理由(日本海洋学会ニュースレターVol.15 No.4 p.31):https://kaiyo-gakkai.jp/jos/publications/newsletter
・日本海洋学会HP:https://kaiyo-gakkai.jp/jos/

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ドローン観測を行う加古教授