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海洋調査機器の操作研修を実施

2026年8月3日、チュラロンコン大学において、海洋調査機器2種の操作技術習得を目的とした研修を実施しました。
午前はチュラロンコン大学のスイミングプールで、水中観察・作業のための調査機器ROV(Remotely Operated Vehicle:遠隔操作型無人潜水機)について、ROVのエンジニアを講師として操作研修を行いました。本研修には、チュラロンコン大学のVoranop教授、Suchana教授、九州大学のUdomsak研究員、Supakarn助教をはじめとするプロジェクトメンバー7名が参加し、基本的な操作方法に加え、水中でのビデオ撮影、マニピュレーター(アーム)の操作、採水ボトルを用いた試料採取など、実際の海洋調査を想定した訓練を行いました。参加者は各機能を繰り返し操作しながら、現地調査に必要となる操作技術を習得しました。
また午後は、大学の会議室において、サンゴや海草などの光合成活性を測定するためのクロロフィル蛍光測定器の基本操作や測定方法について学びました。
参加者は本研修を通じて海洋調査機器の操作への理解を深め、8月後半に予定されている海洋調査の実施に向けた準備を進めるとともに、事業終了後を見据えた機材の運用・維持管理体制の整備に取り組みました。

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講師から操作説明を受けているVoranop教授

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ROVをプールへ投入している様子

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モニター画面を確認しながら、ROVの遠隔操作を行う様子

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クロロフィル蛍光測定器の操作方法について説明を受ける様子

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クロロフィル蛍光測定器を用いて測定している様子