ドゥシャンベ-ボフタル道路におけるキジルカラ‐ボフタル間道路改修計画

The Project for the Rehabilitation of Kizilkala-Bokhtar Section of Dushanbe-Bokhtar Road

実施中案件

国名
タジキスタン
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
運輸交通
贈与契約(G/A)締結
2019年9月
供与額
32.32億円

プロジェクト紹介

タジキスタンの首都ドゥシャンベと第2の都市ボフタルを結ぶ道路は、アフガニスタン国境につながる主要幹線道路です。この計画では、その道路の一部であるハトロン州のキジルカラ−ボフタル間の道路(9.2キロメートルの区間)の既存2車線の4車線化を含む改修を行うことにより、安全かつ円滑な交通の確保を図るものです。この計画により、同区間を通過する交通量が約35パーセント増加することが見込まれており、ハトロン州の住民約300万人を含む同国国民全体に直接・間接的に裨益し、経済・物流の改善、交通の安全性や利便性の向上とともに、輸送コスト削減による経済活動の活性化などが期待されます。

協力地域地図

ドゥシャンベ-ボフタル道路におけるキジルカラ‐ボフタル間道路改修計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 対象道路の起点側から終点側を望む。 

  • 舗装状況。 

  • ボフタル市街地区間の沿道状況。沿道にはガソリンスタンド、ホテル、商業施設がある。 

  • 付近の大学前交差点の状況。信号制御により運用されている。 

  • 橋梁の状況。経年劣化により、床板にクラック、鉄筋露出が確認される。 

  • 排水施設の状況。 

  • 終点部交差点の状況。周辺にはバスターミナル、レストラン等がある。 

  • 終点部交差点の状況。信号制御はなされておらず、朝夕には渋滞が発生している。 

関連情報