47. 国際水協会水開発会議に参加(タイ、バンコク)
国際水協会(International Water Association/IWA)は1999年に設立された非営利の国際団体で、水の効率的な管理と水処理技術の向上を通じ、世界中の安定かつ安全な水供給と公衆衛生に寄与することを目的とし、世界の約130カ国が加盟、約500の団体と10,000名以上の個人が会員となっています。
このIWAは、上下水道、水環境分野に関する会議体として世界最大規模であり、特に開発途上国の水課題にフォーカルした水開発会議(Water Development Congress)を2年に1回開催し、世界中から産官学の水分野の関係者が一堂に会して新たな知見や技術を共有しています。今年は,同会議が開催される年であり、2025年12月8日から12月12日にかけてバンコクで開催され、本プロジェクトからも、京大の原田英典准教授、Wutyi Naing研究員、後藤正太郎さん(博士課程学生)、UNZAからロドニー・バンダさん(自治省公衆衛生局長/UNZA公衆衛生学部修士課程)がこのイベントに参加し、研究成果の発表を行い、開発途上国の上下水道・水環境課題に関する情報収集と意見交換を実施しました。
Wutyi Naing京都大学研究員
自治省公衆衛生局長でUNZA公衆衛生学部修士課程履修中のロドニー・バンダさん(右)
原田英典准教授(左)