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8. ザンビア水フォーラムの集中セッションで事業紹介

本プロジェクトは、ザンビア大学(The University of Zambia: UNZA)の研究者を直接受益者として研究能力の向上を目指します。そして、同大学は、マルチ・セクターによる取り組みが不可欠な水・衛生課題に関する政策策定やその実施を担保するための科学的根拠を提供します。一例として、水開発・衛生省や、保健省、その他、公衆衛生に携わるルサカ市公衆衛生局や、同市上下水道衛生公社などに、毎年6月に開催される「ザンビア水フォーラム及び展示会(Zambia Water Forum and Exhibition: ZAWAFE)」などの機会をとらえ、研究成果の発信を行います。今年は、本プロジェクト開始直後に開催された同フォーラムで本プロジェクトの集中セッションを開催し、ルサカ市公衆衛生局長や対象地区のステークホルダーらに、先ずはプロジェクトのコンセプトを紹介しました。

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本プロジェクト日本側研究代表の京都大学原田英典准教授

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本プロジェクトのザンビア側研究代表のUNZA鉱山学部統合水資源管理センター(Integrated Water Resource Management Centre: IWRM Centre)センター長のバンダ先生

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研究成果を発表するUNZA鉱山学部修士課程履行中のコンセプターさん

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研究成果に対しコメントするルサカ市公衆衛生局のカゴリ局長

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水分野におけるJICAの取り組みを発表するJICAザンビア事務所の結城所員

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集中セッションの様子

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セッション参加者とのグループ写真