レンガリ灌漑事業(2)

RENGALI IRRIGATION PROJECT(2)

国名
インド
事業
有償資金協力
課題
農業開発/農村開発
借款契約(L/A)調印
2004年3月
借款契約額
63.42億円

プロジェクト紹介

インドのオリッサ州では州内所得の約44パーセントを農業生産が占めており、就業人口の多くが農業に従事していますが、ダム・水路などの灌漑施設が少なく、乾季の水の有効利用ができていないことから、農業生産性や収入は低い状況にありました。この協力(第2期)では、総灌漑面積2万9,176ヘクタールの灌漑施設関連工事(幹線水路、支線水路、末端水路、ポンプ式灌漑設備、関連構造物の建設)や技術支援(水利組合形成、営農指導、水管理、施設維持管理、マラリアリスク対策など)を実施しました。これにより、農業生産の拡大、効率的な水利用や市場での販売価格を考慮した農作物の多様化、これにともなう住民の所得の向上に寄与しました。

協力地域地図

レンガリ灌漑事業(2)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 幹線水路のトンネル(カットアンドカバー工法)工事の様子 

  • 幹線水路の様子。水路の多くは土水路である。 

  • プロジェクトによって建設された2次支線用水路 

  • プロジェクトで建設された支線水路 

  • 支線水路と取水門 

  • 水路を分水する調整をするための水位調整施設 

  • プライマリヘルスセンターにマラリア検査のための顕微鏡を供与 

  • マラリア対策活動によって2万の蚊帳を配布した 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。