貨物専用鉄道建設事業(フェーズ2)(2)

Dedicated Freight Corridor Project(Phase 2)(2)

国名
インド
事業
有償資金協力
課題
運輸交通
借款契約(L/A)調印
2013年3月
借款契約額
1361.19億円

プロジェクト紹介

インドでは、貨物輸送量が毎年伸びている一方、貨物鉄道の輸送能力は限界に近づいています。特に、首都デリー、東西の玄関港ムンバイとコルカタ、南東部のチェンナイを結ぶ路線は、全国の貨物輸送量の約6割以上を担っており、今後も貨物をはじめ輸送量の増加が見込まれていることから、大容量化かつ高速化による貨物輸送能力の強化が求められています。この協力では、貨物専用鉄道の建設や大容量・高速輸送を可能とする電気機関車の導入などを支援します。これにより、急増する需要への対応および物流ネットワークの効率化を図り、同国の広範な経済発展に寄与します。

事業評価

協力現場の写真

  • 在来線貨物列車の現況 

  • 貨客混合にて混雑する線路の現況 

  • この事業によって急増するコンテナ輸送需要への対応を図る。 

  • CTP-11 マハラシュトラ州ニルジェ近郊のボーリング調査((注)CTP:Civil Track Package:土木軌道パッケージ) 

  • CTP-12 スーラト近郊で、並行する在来線と貨物線の下に道路を通すべく建設中のボックスカルバート 

  • CTP-15B バルーチ近郊にあるナルマダ橋建設現場 

  • CTP-15C 歴史あるヤムナ川の橋梁建設現場。 

関連情報