新ボホール空港建設及び持続可能型環境保全事業

New Bohol Airport Construction and Sustainable Environment

国名
フィリピン
事業
有償資金協力
課題
運輸交通
借款契約(L/A)調印
2013年3月
借款契約額
107.82億円

プロジェクト紹介

サンゴ礁などの観光資源に恵まれているフィリピンのボホール州では、航空需要が急激に増加しており、今後の旅客数の伸びが期待されています。しかし、現空港の拡張は環境配慮の観点から困難な状況であり、国際基準を満たした安全で、十分な収容能力を備えた新空港の建設が必要となっています。この協力では、同州の州都対岸に位置するパングラオ島において新空港の整備を支援します。環境に配慮しつつ、航空輸送に係る利便性と安全性の両立を図り、同地域における持続可能な成長に寄与します。

協力地域地図

新ボホール空港建設及び持続可能型環境保全事業の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 現在のタグビララン空港の滑走路付近を上空から眺めた様子。滑走路付近まで民家が密集している。 

  • 現在のタグビララン空港付近の地形の様子。近隣に小高い山があることから、飛行機の離着陸の障害となっており危険性が高い。 

  • 現在のタグビララン空港における搭乗時の様子。乗降客および地上職員は、ICAOの規準に基づく着陸帯内を航空機のブラストを受けながら移動している。 

  • 現在のタグビララン空港の搭乗待合室の様子。収容能力の限界に達しており、椅子に座りきれない人が後方に見える。 

  • パングラオ島における新ボホール空港建設予定地の現在の様子。その大部分は、農業用地や工業用地として特段利用されていない、雑草が生い茂る土地となっている。 

  • パングラオ島における新ボホール空港建設予定地の現在の様子。 

  • 建設中の管制塔 

  • 建設中の管制塔 

  • 建設中の旅客ターミナルビル 

  • 建設中の旅客ターミナルビル 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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