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事務所の紹介

支部長挨拶

「日本海から世界へ」をモットーに、北陸の特色を活かした国際協力を推進します。

JICA北陸支部長 鈴木達男

JICA北陸支部長
友部秀器

2010年8月からJICA北陸支部で勤務しております友部と申します。よろしくお願いいたします。生まれは茨城県、育ちは神奈川県で、家は埼玉県にあります。国内では関東以外の地域に住むのは初めての経験であり、美しい自然と歴史的な施設や文化を有し、加えて山海の幸と美酒に恵まれたこの地で勤務できる幸運を堪能させていただく所存です。

ご存知のとおり、JICAは2009年11月以降いわゆる仕分けの対象となり、厳しいご指摘と課題をいただいております。もちろんこれらには真摯に対応しながら、引き続き政府開発援助(ODA)の効果的、効率的実施に努めることが、日本の安定と繁栄のために必須であると信じております。特に国内の最前線にいる支部は、地域の皆様や機関のご協力ご支援をいただきながらひたすら業務を遂行すべきであると。そしてそのことで少しでも地域の国際化、活性化に貢献させていただけるよう努力を続けるのみです。

もちろん二国間政府開発援助(ODA)の実施機関であるJICAのビジョン「開発途上国の全ての人々が恩恵を受けるダイナミックな開発(Inclusive and Dynamic Development)」の実現へ貢献することが求められていることは言うまでもありません。北陸で培われ現在も息づいている技術、文化、経験、人材は、その推進に大変有用であると確信しております。

着任後数か月間の業務を省みて、改めてJICAの事業が如何に地域の方々のご支援とご協力により成り立っているかを実感しております。今後とも皆様の積極的なご支援、ご参加をよろしくお願いいたします。

在外はインドネシアとフィジー諸島で勤務した経験をもっております。そのため暑さへの耐性は備わっていますが、逆に北陸の寒さの到来には今から恐れをなしております。おいしいお酒と山海の幸を頼りにひたすら春の訪れを待ち焦がれることになりそうです。

金沢駅近くにお越しの際にはぜひ当支部にもお立ち寄りくださり、北陸についてお聞かせいただけると幸いです。

独立行政法人 国際協力機構
北陸支部長 友部秀器
(2010年8月着任)