保健人材開発支援プロジェクトフェーズ2

Project for the Development of Human Resources in Health in DRC Phase 2

実施中案件

国名
コンゴ民主共和国
事業
技術協力
課題
保健医療
協力期間
2014年1月〜2018年1月

プロジェクト紹介

コンゴ民主共和国の保健医療分野の各種水準が低いレベルにとどまるの要因の1つに、保健人材の偏在と質が挙げられています。同国の「国家保健人材開発計画(PNDRHS)2011~2015年」策定・実施にあわせ、日本も2008年からその人材育成に協力してきました。この成果を踏まえ、更に保健行政の中央・州レベルにおいて、組織間が緊密に連携し、保健人材の養成・配置・定着を計画的・体系的に行うことが課題となっていました。この協力では、保健省および対象州において、PNDRHSの策定および実施を効率的・持続的に行うための基盤強化を図りました。

協力地域地図

保健人材開発支援プロジェクトフェーズ2の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • カタンガ州保健人材開発計画策定に向け意気込みを語る田村専門家 

  • データベース作成支援。進捗状況を確認しながら計画通り活動が進むようカウンターパートに指導する石嶋専門家 

  • プロジェクトが積極的に支援する中級保健人材国家試験の実施状況を視察する狩野専門家 

  • 保健省基礎教育局教育能力強化セミナーでUHC、SWOT分析に関する講義をする田村専門家 

  • 西カサイ州保健人材開発計画策定に向けて打ち合わせを行う石嶋専門家 

  • 作成された教育マテリアルが、現場である人材養成校で使用され、かつ生徒たちが正しく理解しているのか。現場モニタリングを行っている保健省職員 

  • 仮死状態の新生児に対し、保健人材養成校長の指導のもと、蘇生処置を行う看護学生 

  • 池田保健省アドバイザーの指導による5Sの実践状況。執務環境の効率化につなげる(写真9へ続く) 

  • 機材供与を行う前の州保健医務局。所狭しと書類が幅を利かせている(写真10へ) 

  • 機材供与後の州保健医務局の同じ部屋。書類も整理されこれで作業効率も上がる。5S精神が普及し始めていることがうかがえる 

関連情報

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