森林保全及びREDD+メカニズム能力強化プロジェクト

(Project on Capacity Development for Forest Conservation and REDD+ Mechanisms)

【写真】プロジェクトの様子

国名
ペルー [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2016年3月〜2020年3月
事業
技術協力
課題
自然環境保全

プロジェクトの紹介

アマゾン川流域の熱帯林を有するペルーは、温室効果ガスの吸収源として期待されていますが、不適切な森林管理や違法な森林伐採などの活動で、森林が減少し、温室効果ガス排出が吸収を上回っているといわれています。また、アンデス山脈を越えた海岸近辺では、乾燥林などが広がっていますが、高い開発圧力にさらされて、急速な森林減少や荒廃が起こっています。ペルー政府は、気候変動の緩和と持続的な発展に向けた取り組みを強化しつつ、REDD+(注)の推進を行っていますが、十分ではありません。この協力では、ペルー環境省、農業灌漑省林野庁、州政府、その他の関係機関の能力強化や連携改善、森林マッピングとそのモニタリング、REDD+に関する行政機能の改善、先進的衛星データの分析・活用技術改善、同技術を用いた取締りの強化を支援しています。
(注)開発途上国における森林減少・劣化の抑制や持続可能な森林経営により温室効果ガス排出量を削減あるいは吸収量を高める国際的メカニズム。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子