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プロジェクト終了時評価実施(2025年5月)

国家森林モニタリングシステム運用・REDD+パイロットプロジェクトは、現在7年目を迎え、本事業の終盤を迎えています。

JICAは、事業評価の透明性・客観性を確保するため、外部の第三者による外部評価と在外事務所等が評価者になる内部評価により、事後評価を実施しています。評価結果を通じて得られた提言や教訓は、評価対象のプロジェクトの改善に役立てるとともに、今後、類似のプロジェクトの計画策定や実施の際に活用します。[1]

本事業に関しては、プロジェクトの終了前に、外部の評価コンサルタント、JICAコンゴ民事務所担当者、JICA本部担当者、そしてカウンターパート(環境省、Kwilu州)代表によって、終了時評価が行われました。(JICAの事業評価についてはこちら

本評価は、5月8日から31日にかけて行われ、そのうち10日から20日で、REDD+パイロットプロジェクト(PIREDD Kwilu)の活動地であるKwilu州での評価が行われました。評価団は、プロジェクトの主な活動であるアグロフォレストリー、PSAT[2]、持続的製炭などを行っている約15の村落や農場を訪れ、聞き取り調査を行いました。各CLD[3]の構成や基本情報のほかに、主に、プロジェクト活動を行ったことによるインパクトや今後の持続性について、また、活動を通しての課題などについて聞き取りを行いました。生態系サービスへの支払い(PES)を使って次の農業用種子を購入したり、近隣の村落と意見交換を行ったりするなどの工夫も見られました。プロジェクト終了後の活動の継続について、対象村落からは『プロジェクトを継続してほしい』という要望が寄せられました。


[1] JICAホームページより:事後段階の評価(事後評価) | 事業について - JICA
[2] PSAT:Plan Simple d‘Aménagement du Territoire/村落レベルの簡易土地利用計画
[3] CLD:Comité Local de Développement des villageois/地域開発委員会。プロジェクト活動参加において発足した村落レベルの住民グループのこと。

評価団(右側)とCLDメンバー(CLD Bumba Puta)

アグロフォレストリーサイトでの聞き取りの様子
(CLD Bumba Puta)

アグロフォレストリーサイトでの記念撮影(CLD Kimbinga)

アグロフォレストリーサイトでの聞き取りの様子
(CLD Kindinga Centre)

中間レビューについての記事はこちら
これまでの事業評価結果はこちら