橋梁維持管理能力強化プロジェクト

The Project for Capacity Development on Bridge Maintenance and Management

実施中案件

国名
ラオス
事業
技術協力
課題
運輸交通
協力期間
2020年11月〜2023年10月

プロジェクト紹介

ラオスは、高い値の実質GDP成長率の推移が示すとおり、経済発展を続け、主たる交通手段である陸上交通は増加しており、これに伴い道路延長も年々伸長しています。また、同国は国土の約8割が山岳地帯、かつ5ヵ国と国境を接する内陸国であり、陸上交通のネットワーク強化は周辺国以上に重要であり、同時に周辺国への裨益効果も望めることから、ASEANの連結性強化も念頭に置いた陸上交通網の整備・改善が期待されています。日本は先行協力「道路維持管理能力強化プロジェクト」により、主に舗装の維持管理を主眼として、公共事業運輸省の職員の道路維持管理に係る能力向上を図りました。一方で、道路の安全かつ円滑な交通を確保するためには、舗装のみならず、橋梁の適切な維持管理が必要です。同国の橋のうち35パーセントは定期的補修、17パーセントは緊急補修が必要とされています。本協力は、橋梁維持管理技術を移転することにより、維持管理を実施する実施機関の能力向上を図り、橋梁の適切な維持管理に寄与します。

協力地域地図

橋梁維持管理能力強化プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • サバナケット県における橋梁点検の様子(1) 

  • サバナケット県における橋梁点検の様子(2) 

  • ビエンチャン県の橋梁状況と点検の様子 

  • ビエンチャン県の橋梁点検の様子 

  • ビエンチャン県の橋梁状況 

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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