北部ナミビア小規模農家生計向上プロジェクト

Northern Namibia Small-Scale Farmers' Livelihood Enhancement Project

実施中案件

国名
ナミビア
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2021年3月〜2027年3月

プロジェクト紹介

ナミビアの人口の約6割が居住する北部7州では、国全体の貧困率が28パーセントであるのに対して、貧困率が平均約47パーセントに上り、その多くは自給自足型の小規模農業に従事する農民です。北部では耐乾性の高いトウジンビエ、ソルガム、豆類の栽培とウシやヤギの放牧を併せた農牧混合が広く行われていますが、干ばつと洪水が繰り返される自然環境が、安定した農業生産を得るための大きな阻害要因となり、小規模農家が農業だけで生計を維持することは困難です。本協力は、北部4州において、作物生産・家畜飼養にかかる技術・方策の検証と営農改善パッケージ(注)の確立、地域内での展開を行うとともに、営農改善パッケージの構築と普及に向けた組織・政策的支援を行うことにより、小規模農家の営農改善を図り、北部4州の小規模農家の生計の向上に寄与します。
(注)小規模農家及び農民グループによる作物・家畜生産とマーケティングを改善するために一連の手順に沿って実施される活動群

協力地域地図

北部ナミビア小規模農家生計向上プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 第1回合同調整委員会(JCC)は本省の主要メンバー以外がオンライン参加 

  • ガソリンスタンドで直売するトマトを仕入れ、梱包した仲買人 

  • 導入したタブレットの説明会。市場志向の農業手法だけでなく、情報の効果的利用も目指す。 

  • 都市に近い優良農家に経営状況をヒアリング。子どもの教育費を得るためにヤギとブタの繁殖販売を始めたとのこと。 

  • 市場志向の農家は、SHEPの導入前から記録を大切にしている 

  • 農家のノートの内容 

  • この農家は夫婦仲も良く、SHEPが目指す農家のモデルケース 

関連情報

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