新型コロナウイルス感染症危機対応緊急支援計画

The Programme for COVID-19 Crisis Response Emergency Support

実施中案件

国名
モンゴル
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
保健医療
贈与契約(G/A)締結
2021年7月
供与額
8.83億円

プロジェクト紹介

モンゴルの新型コロナウイルス感染者は累計で感染者数61,396人・死者数288人となっています(2021年6月3日時点、同国保健省発表)。同国ではワクチン接種を新型コロナウイルス対策の最優先課題と位置付け、ワクチンの調達、優先接種対象者への接種も開始されています。
しかしながら、ワクチン輸送車や搬送用冷凍冷蔵庫などコールドチェーン(注1)機材の他、抗原検査キットなど検査用資機材、次世代シークエンサー(注2)など疫学調査用機器等が不足しており、その整備が緊急の課題となっています。
この協力は、モンゴルにおいて、ワクチン接種に要する関連機材を整備することにより、ワクチンの効果的で安全な接種体制の構築を図り、同国のワクチン接種率の向上並びに新型コロナウイルス感染症の早期収束に寄与します。

(注1)コールドチェーン:医療品の鮮度を保ったままで移動させる方法
(注2)次世代シークエンサー:DNAを構成する塩基の結合順を表す塩基配列を高速かつ大量に解読する装置

協力地域地図

新型コロナウイルス感染症危機対応緊急支援計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 引渡し式スピーチの様子(田村えり子JICAモンゴル事務所長) 

  • 引渡し式スピーチの様子(エルデネビレグモンゴル保健省事務次官) 

  • 引渡し式引渡しの様子(左からエルデネビレグモンゴル保健省事務次官、小林弘之在モンゴル日本大使、田村えり子JICAモンゴル事務所長) 

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