ウグレヴィック火力発電所排煙脱硫装置建設事業

FGD Construction Project for Ugljevik Thermal Power Plant

実施中案件

国名
ボスニア・ヘルツェゴビナ
事業
有償資金協力
課題
環境管理
借款契約(L/A)調印
2009年10月
借款契約額
126.33億円

プロジェクト紹介

スルプスカ共和国(連邦国家であるボスニア・ヘルツェゴビナの構成体の一つ)内の2割強の電力供給を賄うウグレヴィック火力発電所は、同国の電力安定供給にとって不可欠な発電所となっています。しかし、同発電所は、排煙から排出される二酸化硫黄(SO2)の量が多く、環境への悪影響が懸念され、環境に対する負荷を減少させることが喫緊の課題となっていました。本協力は、ウグレヴィック火力発電所に排煙脱硫装置を建設することにより大気汚染物質(SO2及びダスト)の削減を図り、ボスニア・ヘルツェゴビナの環境改善及び将来のEU加盟に向けたEU環境基準の達成に寄与します。

協力地域地図

ウグレヴィック火力発電所排煙脱硫装置建設事業の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 排煙脱硫装置(写真提供:RiTE Ugljevik) 

  • 石灰石供給設備(写真提供:RiTE Ugljevik) 

  • 石膏脱水設備(写真提供:RiTE Ugljevik) 

  • 石膏運搬ベルトコンベアー(写真提供:RiTE Ugljevik) 

  • 完工式の様子(写真提供:RiTE Ugljevik) 

関連情報