地方自治強化のための参加型計画策定とコミュニティ開発強化プロジェクト フェーズ2

 英語

タンザニア政府は 1996 年から地方分権化政策を進めており、同政策の実行計画にあたる地方行政改革プログラム(Local Government Reform Program:LGRP)の一環として、2001年から独自の参加型計画策定手法であるO&OD (Opportunities and Obstacles to Development)の全自治体への導入を図ってきました。 O&OD手法導入後に明らかとなった様々な課題に対する改善提言を目的として、JICAは、開発調査「地方自治体参加型計画策定プロセス改善計画」(2006年6月〜2008年3月)に続き、技術協力プロジェクト「タ…

更新情報

2020年8月28日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
タンザニア
課題:
ガバナンス
署名日:
2014年9月19日
協力期間:
2015年1月15日から2020年1月14日
相手国機関名:
大統領府地方自治庁(PO-RALG)

ODA見える化サイト

この案件の関連情報を、ODA見える化サイトでもご覧いただくことができます。