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2017年6月29日
てんぐ巣病を引き起こすファイトプラズマ(No.41)の検出については、いまだ完全な成功には至っておりませんでした(No.43)。そこで病理対策チームでは、東京大学の志柿特任研究員をカンボジアの首都プノンペン西方のカンポンスプー州に派遣し、民間デンプン製造会社所有のキャッサバ圃場を調査しました。
ファイトプラズマ調査中の志柿特任研究員(中央)、ソパリーさん(UBB)、デンプン製造会社のヴェイさん(右)
てんぐ巣病のような病徴を示す株
ファイトプラズマ検出キットの使用法をソパリーさんに伝授する志柿特任研究員
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