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2018年2月12日
No.291で集めたタイのてんぐ巣病様病徴株のサンプルは、東京農大留学中のファヌワット研究員が正規の手続きを経て日本に持ち帰り、引き続き検証作業を続けます。これまでの結果は、彼は所属するラヨーン畑作物研究センター、その上部機関とも共有され、今後のタイと日本の共同研究が続けられます。
ラヨーン畑作物研究センターにタイのSATREPS関係者が一堂に会し、ファヌワットさんと今後の研究計画などを確認
ラヨーン畑作物研究センターにタイのSATREPS関係者が集結
サンプルの日本への輸出準備中のファヌワット研究員
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