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2018年11月15日
九州大学の高野助教が本プロジェクトでは初となるベトナム北部のキャッサバ圃場における害虫・天敵調査を実施しました。その結果、ハノイ近郊でもコナカイガラムシとその寄生蜂が生息していることがわかりました。
調査中の高野先生(右)とノンラム大学ダットさん
調査中のノンラム大学ダット研究員
採取中のコナカイガラムシ
キャッサバの収穫風景
伐採されたキャッサバの茎
キャッサバ茎の一時保管
キャッサバ芋の計量
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