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2018年12月15日
9月18日にカンボジアのプノンペンで実施された第9回GCP21戦略会議「キャッサバウイルス病地域対策ワークショップ」(No.441)を受け、ベトナムにはCIATやアフリカのIITA(国際熱帯農業研究所、本部ナイジェリア)からウイルス抵抗性を持つとされる品種が導入されることになりました。そして今般、導入された品種を感染地であるタイニン省に持ち込み、抵抗性の評価試験が始まりました。
異なるレベルの病徴を示す株たち
感染していないと思われる株
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