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2018年12月15日
ノンラム大学から名古屋大学で短期研修中のニエンさんが、日本大学で開催された日本国際地域開発学会2018年度秋季大会(テーマは「途上国の食料安全保障をめぐる最新動向」)において「ベトナムにおけるキャッサバ生産の分析-収量へもっとも影響を与える因子を解明するためのモデルの構築」を発表し、日本の研究者からは、モデルにおいて採用した変数の妥当性や、カンボジアの事例との比較の可能性について、コメントを得ました。
左から:研修指導担当の名古屋大学伊藤先生、ニエンさん、九州大学馬場特任助教
発表するニエンさん
大会会場の様子
発表する馬場特任助教
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