第1話:魚が1匹、魚が2匹

2010年2月2日

食は命の源。食はの一日の楽しみ。今日はシエラレオネでどんな食に出会うことができるだろう?毎日が食とのとの出会い。
シエラレオネの人たちは何を食べているの?シエラレオネでどんなものが食べられるの?そんな素朴な疑問にひとつずつお答えします。このコラムを読めばもう、「しらねねーよ、おれ」なんて言わない。皆さんお一人お一人がシエラレオネ親善大使になります。
シエラレオネをまるごといただきましょう!ごっあんです!シエラレオネ。

プロジェクトの対象地域であるカンビア県のゲストハウスには夕食がないので、泊まるときには毎回食事をを注文します。
ある日、ゲストハウスでスタッフ用に魚を網で焼いていました。うまそう!
早速その晩、魚のグリルを注文しました。その晩は1匹のおいしそうな魚。翌週も注文すると同じ値段でおいしそうな魚が2匹出てきました。
さらにある晩注文するとなんと魚が3匹出てきました(感動のあまり写真をとしそこなってしまった、、)。でも同じ値段です(約250円)。魚が増えるたびに幸せが倍増。ごっつあんでした。

【写真】

魚が1匹、

【写真】

魚が2匹。