1965 | JICAの前身である海外技術協力事業団(OTCA)が2名の専門家を派遣(初の専門家派遣)、対ニジェール技術協力を開始。 |
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1974 | OTCAと海外移住事業団が統合されJICAが誕生。 初の無償案件が実施される。 |
1976 | 開発調査「輸送力整備増強計画」を実施(初の開発調査) |
1978 | ニジェール人研修員1名を日本に受入(初の研修員受入)。 |
1983 | 5月に日本・ニジェール両国政府間で「青年海外協力隊派遣取極」の交換公文締結。 |
1984 | 12月に青年海外協力隊調整員事務所を開設。 初代協力隊10名を派遣。職種はコンピューター技術2名、理数科教師1名、土壌肥料2名、病虫害1名、自動車整備1名、獣医師1名、上下水道1名、空手道1名。 |
1987 | 初の円借款がニジェールに供与される。 |
2003 | 5月に青年海外協力隊調整員事務所から駐在員事務所にステータス変更(コートジボワール事務所の兼轄から外れる)。 10月にJICAは事業団から独立行政法人国際協力機構に移行。 |
2004 | 1月に初の技術協力プロジェクト「住民参画型学校運営改善計画(通称:みんなの学校プロジェクト)」開始。 |
2005 | 青年海外協力隊派遣21周年記念式典開催。 |
2006 | 4月1日に駐在員事務所から事務所にステータス変更。 |
2011 | 2月にブルキナファソ事務所の支所にステータス変更。 |
2022 | 1月にコートジボワール事務所の支所にステータス変更。 |
(令和2年3月3日現在)
計17名(うち職員1名)
所長:小畑 永彦 | |
事業支援要員 | 企画調査員(2) |
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現地スタッフ(所内) |
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