2014年2月14日から3月14日の1カ月間、アフリカ仏語圏6カ国の研修員が、富山県の観光資源(氷見、五箇山など)を通し、「持続可能な観光開発」を学びました。
受入先は、北陸地方で唯一「観光専攻」が設置されている、富山国際大学現代社会学部の先生方です。
地方の特性を生かした観光開発例、例えば氷見市やJA氷見を中心とし、住民が一丸となってブランド化に取り組んでいる氷見の「ハトムギ」、世界遺産に登録された五箇山合掌集落など、地域に根ざした観光開発例を視察しました。
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