東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクトフェーズ2

Project for Capacity Development of the Faculty of Engineering, Science and Technology, the National University of Timor-Lorosa'e Phase 2(CADEFEST Phase2)

実施中案件

国名
東ティモール
事業
技術協力
課題
教育
協力期間
2016年8月〜2023年3月

プロジェクト紹介

東ティモールで唯一の公的高等教育機関である東ティモール大学において2000年に工学部が設立され、日本は機材調達や技術協力による専門家派遣、教官の長期研修や、工学部の教育・研究能力向上を目的に支援してきました。これらの支援を通じ、教育の質が改善され研究能力も高まりましたが、卒業生の就職率は伸びておらず、社会ニーズに対応した高度技術者の育成や、研究成果の社会還元に課題があります。この協力では、同大学工学部において、社会ニーズに対応した教育・研究の実施環境および管理体制の改善を行います。これにより、同大学工学部の社会ニーズに対応した教育の質向上を図り、社会課題の解決に成果を上げることに寄与します。

協力地域地図

東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクトフェーズ2の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 第2回合同調整委員会 

  • 地質・石油学科:日本人専門家による、供与した機材の操作指導 

  • 機械工学科:日本人専門家による座学指導 

  • 土木工学科:日本人専門家と教官とでJICAプロジェクト(橋梁建設)現場視察 

  • 情報工学科:日本人専門家による特別講義 

  • 土木工学科:教官による水理実験装置の指導 

  • 地質・石油学科:日本人専門家と教官による地質調査 

  • 機械工学科:学生に機械操作を指導する機械学科教官 

  • 土木工学科:教官と学生による、JICAプロジェクト(灌漑)現場視察 

  • 電気・電子工学科:JICA専門家による技官への技術指導 

関連情報