母子手帳を通じた母子継続ケア改善プロジェクト

(Project for Improving Continuum of Care for Mothers and Children through the introduction of combined MCH Record Book)

【写真】プロジェクトの様子

国名
ガーナ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2018年4月〜2021年4月
事業
技術協力
課題
保健医療

プロジェクトの紹介

ガーナでは、乳幼児死亡率の削減と妊産婦の健康の改善が重要な課題となっています。また経済成長とともに、住民の健康状態や保健サービスへのアクセスの地域間格差も課題となっており、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の考えのもと、格差是正に配慮しつつ、母子保健の向上を推進していく必要があります。同国には、「母手帳」と「子ども手帳」がありましたが、「子ども手帳」を受け取るまでに時間を要するため、新生児期の記録はどちらの手帳にも記載されず、母子継続ケアのツールとしては不十分でした。この協力では、同国内において母子の健康を継続的に管理する母子手帳の導入・展開を支援します。これにより、より多くの母子が質の高い母子保健サービスを利用できるようになり、妊娠中から出産後に至るまでの継続したケアを実現させることに寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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