自分たちが住む『世界』について考えたこと、ありますか?
世界は今、めまぐるしく変化しています。開発途上国と呼ばれる国々と日本とのつながりを今一度見直して、
これからの世界について、織田家と一緒に考えてみませんか。
下の地図を見てみましょう。色が濃いほどGDPが高いことを示しています。地域によって、大きな差があることが読み取れます。アフリカを中心として貧困状態にある地域や、中東の紛争の多い地域周辺の色が薄くなっています。
※ GDP(Gross Domestic Productの略)は国内総生産と呼ばれ、「ある地域で、ある一定期間(例えば1年間)に生み出された付加価値の総額」を指します。

単位:10億USドル
出典:IMF - World Economic Outlook Databases
(2020年10月版)


