自分たちが住む『世界』について考えたこと、ありますか?
世界は今、めまぐるしく変化しています。開発途上国と呼ばれる国々と日本とのつながりを今一度見直して、
これからの世界について、織田家と一緒に考えてみませんか。
下の地図を見てみましょう。色が濃いほどGDPが高いことを示しています。地域によって、大きな差があることが読み取れます。アフリカを中心として貧困状態にある地域や、中東の紛争の多い地域周辺の色が薄くなっています。
※ GDP(Gross Domestic Productの略)は国内総生産と呼ばれ、「ある地域で、ある一定期間(例えば1年間)に生み出された付加価値の総額」を指します。
※ ただしランキングは物価変動の影響を取り除いた実質GDPのうち、購買力平価(PPP)調整済みデータを使っています。(下の2050年のGDP予測も同様)

単位:10億USドル
出典:IMF - World Economic Outlook Databases
(2022年10月版)

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※免責事項:地図上の表記は図示目的であり、いずれの国と地域の法的地位もしくは国境線に関し、JICAの立場を示すものではありません。

