中部スラウェシ州復興計画策定及び実施支援プロジェクト

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2018年9月28日、インドネシア中部スラウェシ州の州都パル市の北80kmを震源とするマグニチュード7.5の地震が発生した。同震災では、内陸部での地滑り、沿岸部での津波等の影響により、死者2,657名、被災者172,635名、行方不明者667名、住宅損壊約10万戸という甚大な被害が生じている(中部スラウェシ州知事令、2019年1月8日時点)。その他、中部スラウェシ州のなかでも、パル市、シギ県、ドンガラ県を中心に、橋梁の崩壊、灌漑水路の損傷、病院・学校・政府庁舎等の公共施設の機能不全等が顕著な状況にあり、加えて、主要産業である農業や漁業にも大きな被害が生じている。このような状況をふまえ、JICA…

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2021年4月7日
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2021年2月4日
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2020年2月12日
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2020年2月7日
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2020年2月4日
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対象国:
インドネシア
課題:
都市開発・地域開発
署名日:
2018年12月26日
協力期間:
2018年12月26日から2021年11月25日
相手国機関名:
国家開発企画庁(BAPPENAS)、土地・空間計画省(ATR)、公共事業・国民住宅省(PUPR)、気象・気候・地球物理庁(BMKG)、国家防災庁(BNPB)、地方政府(中部スラウェシ州、パル市、シギ県、ドンガラ県)

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