一般案件
青年海外協力隊/海外協力隊/
日系社会青年海外協力隊/日系社会海外協力隊
( 20歳~69歳が応募可能 )
シニア案件
シニア海外協力隊/日系社会シニア海外協力隊
( 実務経験15年程度以上等 )
いったい「どんな人」が「どんなシゴト」をしてきたのでしょうか?
マンガで、JICA海外協力隊のシゴトをご紹介!
※派遣名称は派遣当時のものです。
野球一筋の黒木豪さんは、ブラジルで子どもたちに野球の指導をすることに。日本式の厳しい指導に反発されながらも信頼関係を築き、全国大会3位の成績に導きました。
幼少期からの生き物好きがきっかけで、協力隊に参加した渡辺樹里さん。持続可能な養殖を実現させるため、フィリピンの棚田で取り組んだのはドジョウ養殖でした。
保育士の西村梨沙さんは、勉強中心のシリアの幼稚園で「遊びを通じた学び」を導入することに。シリア人の温かさに触れながら、幼児教育の活動に取り組みました。
旅先でのある出会いを機に、協力隊を志した米田勇太さん。派遣先のラオスで日本との教育の違いに悩みながらも、教員、生徒1人1人と真剣に向き合いました。
理学療法士の百瀬友美さんは東日本大震災をきっかけに自分の仕事を見つめなおし、協力隊でスーダンへ。患者さんに寄り添いリハビリ指導に取り組みました。
増田竜馬さんの活動先は、太洋州の島国バヌアツの市役所。行政に配属されたことを生かして、現地で問題となっていた廃油の処理についての法令整備に取り組みました。
アメリカの大学で自然科学を学び、卒業後に帰国した川音洋平さん。電車内で見かけた募集広告をきっかけに、理数科教師としてタンザニアへ渡りました。
パティシエの森麻里子さんが協力隊で向かった先はスリランカ。現地のスタッフと新しいレシピ作りに取り組む中、ある日運命的なスパイスに出会います。