JICA海外協力隊には9分野177種類(2026年6月末時点)の「職種」があり、応募時に選択していただきます。ここでは、さまざまな職種の中から2026年春募集の一般案件・長期派遣で要請数が上位だった3つを紹介します。詳しくは募集要項やJICA海外協力隊ウェブサイトを確認し、ご自身の技術や経験を生かせる職種を見つけてください。
▶職種の詳細はココをクリック!
JICA海外協力隊には9分野177種類(2026年6月末時点)の「職種」があり、応募時に選択していただきます。ここでは、さまざまな職種の中から2026年春募集の一般案件・長期派遣で要請数が上位だった3つを紹介します。詳しくは募集要項やJICA海外協力隊ウェブサイトを確認し、ご自身の技術や経験を生かせる職種を見つけてください。
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現地の教員と算数や理科、音楽、体育、図工などの授業を行ったり、授業手法や教材の改善に取り組んだりすることで、児童がよりよい教育を受けられる環境づくりを行う。案件によっては、教育事務所などに配属されて複数の小学校の巡回指導や教員研修会に当たることや、教員養成校で小学校教員の育成をサポートすることもある。
菊地純奈さん
(ボツワナ/2019年度2次隊、2023年度7次隊)首都郊外の村の小学校で算数などを指導。基礎学力の向上や、身体を使って楽しく学べる授業作りに取り組んだ。

地域住民が望む生活改善や収入向上、地域活性化への寄与などを目的として、住民と共に開発課題解決に取り組む。活動分野は農業普及、地場産業振興、村落開発事業、保健医療、水・衛生環境の改善など幅広く、具体的なニーズを現場で1から掘り起こすケースも多いことが特徴。
白波瀬友香さん
(モザンビーク/2024年度1次隊)地方の農村で、地域住民の収入向上・生活改善のため、地域農産物を生かした加工品づくりやイベント出店による販路開拓支援に取り組んでいる。

子ども・若者の健全な育成と自立を支援する活動のうち、家庭や学校の教育では対応が難しいことに取り組む職種。活動場所は児童養護施設、青少年活動団体、教育機関、図書館、難民キャンプ、少年鑑別所などとさまざまで、具体的な活動内容も音楽・美術といった情操教育、課外活動、語学教育、キャリア支援など多岐にわたる。
仙田悠人さん
(パラオ/2023年度2次隊)現地のセーリング協会でヨット競技の普及に取り組み、8歳から13歳の子どもたちに実地と座学でヨットの楽しさを伝えた。
Text=飯渕一樹(本誌) 写真提供=ご協力いただいた各位