市場志向型農業振興プロジェクト

Project for Zimbabwe Smallholder Horticulture Empowerment and Promotion (ZIM-SHEP)

実施中案件

国名
ジンバブエ
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2019年3月〜2024年3月

プロジェクト紹介

ジンバブエの農業における主要な担い手は、小規模農家です。政府は、灌漑ができる土地をもつ小規模農家に穀物や園芸作物の生産量増加の支援を行っていますが、適切な販売先の確保や、栽培技術・収穫時期の集中を原因とした生産量過多による価格暴落など、様々な課題に直面しています。2013年の第五回アフリカ開発会議(TICAD V)開催以降、「市場志向型農業振興(SHEPアプローチ)」の広域化がすすめられ、日本で研修を受けたジンバブエ行政官の活動により、モデル事業が徐々に軌道に乗ってきたことから、同国はSHEPアプローチを更に広めることを要望しています。この協力では、農業普及機関によるSHEPアプローチに基づき、農家の自律性および普及員の指導能力を向上させることにより、指導を受けた小規模農家による市場志向型農業の実践を図り、農家の所得向上に寄与します。

協力地域地図

市場志向型農業振興プロジェクトの協力地域の地図

協力現場の写真

  • マショナランド・セントラル州ムウンガニルワ灌漑地区における栽培作物選択ワークショップで講義するAgritex職員 

  • 第1回ステークホルダーミーティングにおけるAgritex職員によるSHEPコンセプトのプレゼンテーション風景 

  • ミッドランズ州インスカミニ灌漑地区における技術補完ワークショップでのAgritex職員による実演風景 

  • ミッドランズ州インスカミニ灌漑地区における技術補完ワークショップでのJICA専門家による実演風景 

  • マショナランド・セントラル州プリンシぺ灌漑地区における技術補完ワークショップでのAgritex職員による講義風景 

  • マショナランド・セントラル州マンダルウェ灌漑地区における技術補完ワークショップでのAgritex職員による講義風景 

関連情報